8.10.2013

8月も…






いやー暑いですね。

7月中頃から海外から毎週誰かが来日していて…
たぶん今週コミケ目当てで来日しているカナダとアメリカからの友人たちで一段落…

6月末に発売した新刊 ザ・デス・レイですが、8月に入って書店からバックオーダーなど入ってきているので良い感じで売れています。引き続きサポート宜しくです!

で、ここ3ヶ月ぐらいかな、いろんな人から弊社でリリースしている海外コミックの部数が知りたいとメールや電話をもらっていて、先日あまりにも(失礼な人、会社)多いので、ここのなかの文章で一部公表しました。問い合わせがあると言うことは海外コミックに興味を持っていただいているのかな〜と思い公表しましたが、その後問い合わせは無くなりましたね(笑)

世界中漫画やコミックたくさんあります!
自然に身に付いている読み方でのコマの解釈方法、ストリー展開などでは理解できないことなど沢山あり、発見や退屈の連続でコミックを読み切りるまでに忍耐の文字が見え隠れしますね…
でもね、なんとなく数読んでいくと慣れるので忍耐の文字も自然に消えて行きますよ!
海外(日本でもですが…)に行って今までの自分の常識が一切通用しない時てなかったですか?ぜひスモールワールドの海外コミックですが少しでも見聞を広げてくれたらうれしいです!


あと、先日来日していたコミック出版関係のアメリカ人と話をしていて、
プレスポップから発売したザ・デス・レイの話題になって、

アメリカ人友人:
なぜフロッピー・スタイルで発売したの?売れる数字(部数)が多分日本でも見えているコミックなんだろ〜じゃあハードカバーにして定価高くして販売しないとビジネスが成り立たないじゃん?次本作れないじゃん!しかもこれ翻訳本だろ?

*フロッピースタイル:24〜32pの薄い中綴じのアメリカの昔からあるコミック・スタイル。
ここ数年で消えそうな磁気ディスクのフロッピー・ディスクをモジって作家同士で使っている用語。

と、言われ、たしかに会社を継続するにはそのとおりなんだよね…。
でもね実験してみたかったんだよね、実験をね!まだ化学反応はしていないけど、この先いろいろ日本の漫画業界に変化が出ればなと思っています!

今で約800册ぐらいザ・デス・レイ売れているかな?
このフォーマットでのコミックが2000冊ぐらいすぐに売れたら、先に問い合わせしてきた皆様、海外オルタナ・コミックを普通にリリースしても最低限ビジネスになると思いますよ!参考まで!

あと10月ぐらいにリリース予定(年末になる可能性もある)の海外コミック翻訳本
Ed Piskor  "Hip Hop Family Tree" 日本語版を現在絶賛編集中です!
このコミック米国で年末から来年のベストセラータイトル間違えなし!
ニュージェネレーション作家はエードリアン・トミーネで止まっていた米国グラフィック・ノベル・シーンですが、ようやく新人スター作家が現れましたね。長かったね。

今彼の作ったコミックデーターを日本語版用に再構成しているのですが、これ必要なの?と思う細かいレイヤーデーターが沢山あり…この先紙に印刷した時にこのレイヤーが効いてくるんだろうと思って作業しています。クリス・ウェア『ジミーコリガン日本語版』の編集時に彼のコミックデーター見て感じた感覚が今回のデーターにも感じています。今後すごい作家になるんだろうな〜と思って?思い込んで編集していますよ。

このタイトルシリーズは今後複数刊続くようで、音楽、映画、ファッション、ブラック・カルチャーなどリンク先もたたあるので、日本でも売れるタイトルだと思うので本来ならメジャーな出版社がやれば良いのにと思ていましたが、どこもやらないので今年の始めプレスポップでやると決めました!本国より良いクオリティーの本を作ろうと思います。発売したらサポート宜しくお願いいたします!

コミックいろいろでした!
良い週末と夏休みを!


あと、最後にもう一つサポートお願いします!優良レーベルsweet dreams pressからのお知らせ!